出来るだけ少ない投資でリスクを抑えたい

FX(外国為替証拠金取引)の取引をするための基本的な知識をここではご案内しています。
何度も取引をされている方ももう一度確認をしておくと良いでしょう。

 

取引による時間が十分にある場合や、出来るだけ少ない投資でリスクを抑えたいという考えの人もいることでしょう。
そんな人にはちょっと難しいですが、デイトレードと言われている取引方法が最も適していることでしょう。
FXの取引というのは、人それぞれ様々なスタイルを持っているものなのです。
まずは現在の自分に見合っている取引スタイルを確立させることが大切なこととなります。

 

FXにおける取引スタイルは、取引にどれだけの時間をかけることが出来るかということを前提に決定します。
自分が予め用意している投資資金、さらにFXによる利益を積極的に出していくのか、または慎重に資産を増やしていくかによってFXのスタイルは大きく変わってきます。 長期的に取引をしたい人も短期的にしたい人も、このFXは非常に有効的なものと言えるでしょう。
また自動で売買を行うことの出来るツールも使用することが出来るので忙しいサラリーマンでもFXは可能なのです。



出来るだけ少ない投資でリスクを抑えたいブログ:19年04月12日

娘の頃は土用の鰻など知らなかったが、
成長期に食べたものの中で
鰻ほどおれの印象に残るものは無い。

なかなか食べられなかったということもあるが、
それ以上におれにとって鰻といえば、
お父さんのお土産である。

おれが小学生の頃のこと…
お父さんが飲んだ帰りに、駅の近くの小さな料理屋で、
時々持ち帰りの鰻を買ってくることがあった。

晩の10:00過ぎ、
仕事終わりに日本酒を飲んで、
酔ったお父さんが帰ってくる。

帰って来たお父さんの手にはビニールの袋が下げられ、
その袋の中には包装紙に包まれた鰻重の箱が四つ、
重ねられて入っている。

小学生だったおれは、
お父さんの帰る頃にはもう布団の中であったから、
次の日のあさそれを食べることになるわけである。

あさになると母が包装紙を開け、
ホイルの上に箱の中身をそのまま取り出し、
蒸し器で十分蒸したあと、
また同じように箱に詰める。

その上から、
小さな容器に入ったタレをかけて食べる…

娘ながらに、
これはとても美味いものだというのはわかっていた。
ひとくちひとくち、大事に食べていたように思う。

箱の底は銀色をしているのだが、
おれは食べながらも、
銀色が見えてくるのが
非常に勿体無いような気がしていた。

底にボンヤリと映る自分の顔を少し残念な気持ちで、
くちを動かしながら見つめていたことを覚えている。

起きてきて鰻重の箱を発見した時の嬉しさというのは、
憂鬱なあさを少しだけ幸せな気持ちにしてくれた。

その包装紙の模様もまた独特で、
よくは覚えていないが
確か白地に、緑や黒の家紋のようなものが
規則正しく描かれていたように思う。

おれはその模様をみつけると意地汚い性分で、
顔を洗うよりも先にそちらに手をかけ、
母親によく怒られていた。

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